QUESTION 01入社までの経緯

吉川 ひより

大学時代は何を学んでいましたか?

商学部でアントレプレナーシップを専攻していました。企業家精神とか、起業家精神と訳される分野で、物事を創造したり、ゼロから何かを立ち上げるときの考え方や行動について学んでいました。

新卒時の就職活動には
どのように取り組んでいましたか?

人材系の企業に絞ってエントリーしていました。どの企業も社風が自由そうなのに惹かれたんです。それに、入社したらすぐに一人で仕事できそうなのも魅力でした。業界によっては、最初の1年はずっと研修なんてこともありますよね。それは嫌だったんです。人材系の企業なら、2週間ほど研修を受けたら、すぐに自分でアポを入れて一人で営業に行くのなんて珍しくなかったです。それがすごく自分に合っていると思ったんです。

転職を考えたきっかけは?

仕事自体に不満はありませんでした。ただ、新卒で入社して3年ほど勤めた後に、漠然とほかのことをしてみたいと思ったのが理由です。学校法人に営業に行くことが多かったのですが、少子化の影響で入学生の確保に苦戦するところが多かった。市場の先細りを感じたのも、転職を考えるきっかけになりました。

転職先に東急不動産SCマネジメントを選んだきっかけは?転職先に東急不動産SCマネジメントを
選んだきっかけは?

大きく2つの理由があります。まず、単純に「あべのキューズモール」が大好きだったってこと。私が大学生になる年に開業したので、ものすごく思い入れがあるんです。大学からの帰りは、友達と一緒に「あべのキューズモール」に寄るのが日課でした。その運営会社ということで、自然と興味を持ちましたね。
もう一つは、仲間と協力してひとつのプロジェクトに取り組む仕事がしたかったということ。前職は企業にいるものの、個人プレーのような感覚でした。設定された数字をクリアするために、ひたすら一人で自分のクライアントと向き合う日々。チームメンバー同士が協力して動くということは、あまりありませんでした。たしかに、就活のときにはそういう環境を望んでいたのですが、しだいに、仲間とチームとして動く仕事へ憧れを抱くようになったんです。

自分のどんなところが評価されて入社が決まったと思いますか?自分のどんなところが評価されて
入社が決まったと思いますか?

決断力と行動力でしょうか。巨大な商業施設を運営していくには、本当にさまざまな会社、人と多岐にわたる調整が必要になります。多少強引でも、物事をどんどん前に進めないと何も決まりません。期限を決めて、それまでに物事を形にする能力を評価してもらったのかもしれません。

QUESTION 02現在の仕事内容

吉川 ひより

入社から現在までの経歴は?

「あべのキューズモール」に1年勤務した後、今は名古屋に異動して「グローバルゲート」の運営に携わっています。

現在の部署での具体的な仕事を
教えて下さい

「グローバルゲート」の商業部分の運営にかかわることすべてです。テナント様との契約、販促キャンペーンの企画、防災管理・メンテナンスのための協力会社との連携など、施設を円滑に運営するための、ありとあらゆる業務を現在は3名で担当しています。

現在の仕事のやりがいは?

仕事の大小はあまり関係ないように思います。日々の些細なことでも、自分の考えをうまく形にできたときに喜びを感じます。オーナー様から資料作成を依頼され、どうしたら一番効果的に内容を伝えられるか考え、それを形にして喜んでもらえた。ただそれだけでも充実感を感じられます。

仕事をする上で大切にしていることは?

スピード感ですね。後ろを振り返るよりも、常に前を見て業務を進めていく。施設運営にさまざまな企業が携わるショッピングセンターにおいては、私たちが調整役となるわけですが、後ろばかり見ていると物事が決まらないんです。正確性ももちろん大切ですが、とにかくまずは前へ、というのをいつも意識しています。

学生時代の経験で仕事に生きていることは?

大学時代は競技ダンスをしていました。4年間ずっと同じ男性パートナーとペアを組むんですが、その人のこと大嫌いだったんです(笑)。まったく分かりあえない人とでも、相手の気持ちを理解しようとする人付き合いの手段を学びましたね。今となっては、その人に感謝です。

今までで印象に残っている仕事は?

「あべのキューズモール」の販促の一環で、阪堺電車とタイアップしてラッピング電車を走らせたこと。阪堺電車っていうのは、いわゆるチンチン電車と呼ばれる路面電車で、大阪の風景の重要な一部になっています。入社する前から阪堺電車に乗って「あべのキューズモール」に行っていたので、すごく思い入れがあったんです。その電車のラッピングを企画し、デザインのアイデアも出し、実際にそれが走ったときには最高の気分でしたね。

QUESTION 03東急不動産SCマネジメントについて

吉川 ひより

東急不動産SCマネジメントは
どんな会社ですか?

これほど部署によってガラッと業務内容が変わるのは、同規模の企業にはあまりない特徴ではないでしょうか。もちろん、商業施設の運営という根幹にある部分は変わらないのですが、施設そのものや施設のあるエリアによっては、まるで別会社に行ったかのように感じられます。環境の変化を楽しめる人にとっては、すごく魅力的な職場だと思いますよ。

東急不動産SCマネジメントの
いいところは?

想像した以上にさまざまな業務に携われること。阪堺電車とのタイアップもそうですし、「グローバルゲート」ですとテレビのロケ場所になることもあるので、テレビ局とのやり取りもあります。毎日、いろいろな刺激を受けられる会社ですね。

東急不動産SCマネジメントで実現したいことは?東急不動産SCマネジメントで
実現したいことは?

いろいろな部署で、とにかくたくさんの業務を経験したいですね。ゆくゆくは当社の生き字引的な存在になりたい。「あれって誰に聞けばわかるかな」「吉川さんに聞けば間違いないよ」と言われるような人。自分の専門外のことであっても、仲間や後輩にアドバイスできるような存在になるのが目標です。

QUESTION 04プライベートについて

休みの日は何をしていますか?

冬はスノーボードに行くことが多いです。それ以外の季節はよく旅行に行きますね。直近数年では、イタリア、ハワイ、韓国に行きました。お休みをたくさんいただけてありがたいです。

今、夢中になっていることは?

あまりおおっぴらにはしていないんですが…、実はめちゃくちゃジャニオタです。

QUESTION 05最後に

吉川 ひより

あなたを色に例えると
何色ですか?

ピンクかパープルですかね。服を買うときも、なぜかピンクかパープルを選んじゃう。クローゼットの中は同じような色のグラデーションで、友達にも呆れられています。

就職活動を控える学生への
メッセージをお願いします

頑張りすぎなくてもいいんじゃないでしょうか。自分を取り繕って採用試験を突破しても、入社してから苦しむと思います。それと、声を大にして言いたいのは「社会人って楽しいよ」ってこと。背負う責任は大きくなりますが、いろいろな人と会って、壁を乗り越えることで成長を実感できる。社会に出ることを恐れずに、就職活動自体も楽しんでほしいですね。