―入社の経緯、これまでの経験について教えてください。

佐々野 紀友

―入社の経緯、これまでの経験について教えてください。

この業界に飛び込んだのは約8年前。前職のデスクワークがメインの仕事から、より現場感のある仕事に就きたいと思い、転職を決意しました。転職活動で多くの企業を訪問するなか、この会社が最もアグレッシブで、いろいろなことにチャレンジできそうと感じたのが入社の決め手です。最初の配属先は、開業間もない大阪の商業施設「あべのキューズモール」。お客さまへの対応や施設の全体の予算管理、販売促進など、商業施設の運営を現場で実践しながら学びました。ポイントカードを使った顧客分析やマーケティング戦略の立案、施設初のビアガーデン開催など、自らが主体となって多くの企画に挑戦しました。もちろん、成功もあれば、失敗もあります。しかし、チャレンジしたいことにトライできる環境と失敗を成功につなげる喜びが、自分の成長に大きくつながったと感じています。

―この仕事の魅力は何ですか?

―この仕事の魅力は何ですか?

ゼロから作り上げる責任とやりがいを感じられることです。入社3年目には、大阪の商業施設「もりのみやキューズモールBASE」の開業準備という業務を初めて経験しました。開業へ向けて日々忙しさに追われましたが、新たな施設の誕生という晴れがましい瞬間に立会うことができたことは貴重でしたし、施設が開業して、街の人の流れが変わり、施設だけではなく街全体が賑わっているのを見たときは、たまっていた疲れが一気に吹き飛びました。その後、再び「あべのキューズモール」で施設の大規模リニューアルプロジェクトを担当。リニューアルにあたっては、課題を洗い出し、この区画を活性化させるにはどんなテナントさまが良いか、アイデアをどんどん膨らませていきました。理想のテナントさまのイメージをリーシング部門に伝え、オーナーさまに提案していくのはワクワクする体験です。地域の方々に愛される商業施設をつくることで、来場されるお客さまはもちろん、オーナーさまやテナントさまも含めて、すべての人が笑顔になること、また、街と施設が一体となって賑わいを創出することが私たちの仕事であり魅力なのだと実感しています。

佐々野 紀友

―東急プラザ渋谷の開業準備室のお仕事について教えてください。

佐々野 紀友

―東急プラザ渋谷の開業準備室のお仕事について教えてください。

現在は、2019年秋に開業する「東急プラザ渋谷」の開業準備室のリーダーとして、新たな挑戦の日々を過ごしています。今回新たに開業する「東急プラザ渋谷」は、2015年3月に閉館した「東急プラザ渋谷」が新しく生まれ変わって開業する施設です。この施設では“感度が成熟した大人たち”をターゲットにした「MELLOW LIFE(メロウライフ)」というコンセプトを掲げています。「若者の街」というイメージが強い渋谷では、とてもチャレンジングなコンセプトですが、このコンセプトを運営で体現することが私たちの使命です。商業施設の開業・運営準備には多くの関係者が関わります。関係者が多い分「失敗できない」というプレッシャーもありますが、「絶対に成功させたい」という気持ちの方が強いです。「もりのみやキューズモールBASE」での開業準備経験を活かし、渋谷の街をさらに盛り上げていきたいです。その結果、自分自身の成長にもつながればいいと思っています。

―あなたが仕事をするにあたって、大切にしていることを教えてください。

佐々野 紀友

―あなたが仕事をするにあたって、大切にしている
ことを教えてください。

仕事を楽しむために必要なものは、「こんなことをしてみたい」という強いビジョンを持つことと、臆せずに進む実行力です。自分なりの夢や希望をもって、仕事に挑戦すれば、仕事が楽しくなり、多くのことを早く吸収できます。失敗を恐れず、ビジョンを持って行動すれば、必ず共感してくれる人が現れます。たくさんの人を巻き込めば巻き込むほど、仕事はどんどん面白くなるものです。ビジョンと実行力で現状を突破する。それが仕事の醍醐味だと思います。この会社は“SCマネジメント”という名の通り、商業施設の運営に関することならなんでもできる、可能性に溢れた会社です。常に新しい発想で、会社のポテンシャルを十分に活用し、これからも新しいことにチャレンジし続けていきたいと思います。