―入社までの経緯を教えてください。

福本 りさ

―入社までの経緯を教えてください

新卒の時から、商業施設に関わる仕事が第一志望でした。洋服や買い物が好きで人と話すのも好きなので、販売の仕事も考えましたが、いろいろな情報発信ができる商業施設の仕事に憧れ、施設の管理運営会社に就職しました。担当した業務は、現場でのテナント管理やリレーション、そして新しいテナントさまを誘致するリーシング業務です。リーシングの出店交渉は、相手が社長や役員といった役職の方が多く、慣れるまで苦労しました。でも、信頼関係が築けるようになると、仕事はどんどん楽しくなります。東京でも商業施設に関わる仕事がしたいと思い東急不動産SCマネジメントに入社しました。業種は同じですが、会社の印象はだいぶ違います。不動産業以外のキャリアをもつ人も多く、とても刺激的です。

―仕事の魅力を教えてください。

―仕事の魅力を教えてください。

リーシング業務の面白さは、商業施設の現場からの要望とブランドの出店計画をいかにマッチさせるかにあります。テナントさまの入れ替わりのタイミングは事情によってさまざまですが、まず、施設の現場担当者から求めているテナントさまのイメージをヒアリングすることから始まります。そして、ニーズに応えられるブランドを探し出し、交渉を進めるのが私たちリーシング担当の役割です。どのブランドも中長期の経営戦略があるので、あらかじめ市場を把握し、ブランドの出店計画をヒアリングしたり、周辺エリアでの出店状況をチェックすることでマッチングを図ります。出店希望を取り付けることができると、パズルのピースがパチッとはまったような達成感があります。自分の選定したブランドが選ばれ、たくさんのお客さまで賑わっているようすを見るのは何よりも嬉しいものです。

福本 りさ

―仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

福本 りさ

―仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

リーシング業務で大切なのは、いろいろなことに興味をもち、新しい情報をたくさんキャッチする力です。情報感度を高めることで、「都心にしか出店しなかったのに郊外にも出店し始めた」、「物販だけのお店が飲食も始めた」といった情報をいち早くキャッチできます。こうした情報は出店交渉を成功させるのにとても役に立ちます。私は、魅力的な商業施設とは、そこにいるだけでステータスを感じることのできる場所だと思っているので、新しいトレンドを施設にどんどん取り入れ、お客さまの満足度と施設価値を向上させていきたいと思います。また、ステータスを感じることのできる商業施設は、周辺地域にも波及効果を及ぼし、街の発展にも貢献できます。商業施設の魅力を高め、街全体の魅力へとつなげていけるような仕事ができれば良いなと思っています。

―現在の目標を教えてください。

福本 りさ

―現在の目標を教えてください。

日本初出店のブランドを誘致することが、リーシング業務での目標のひとつです。世界の主要都市のひとつでもある東京は可能性が高いエリアだと思うので実現させたいです。また、女性の働き方として、子どもを産んだ後もしっかりと仕事を続けていきたいと思っています。この会社には、子育てと両立して働く先輩も多いですし、子育て支援制度も整っています。そのような恵まれた環境と自分自身の経験を活かし、キャリアを積んでいきたいです。