―入社の経緯を教えてください。

奥田 達也

―入社の経緯を教えてください。

以前は、アパレルブランドの営業担当として、商業施設にテナントを出店する立場でした。学生時代からアパレル業界でアルバイトをしていたこともあり、仕事にはやりがいを感じていました。そんな中、東急不動産SCマネジメントへの入社を決めたのは、「東急プラザ表参道原宿」がきっかけです。前職のアパレルブランドもテナントとして出店していたのですが、立地が良く、施設も個性的で面白い。こんな施設の運営管理を行う仕事に就きたいという思いが強くなり、転職を決意しました。そして、入社後の配属は、お台場の「デックス東京ビーチ」。テナント数100店舗を超える大規模商業施設で、テナントさまとの調整や販売促進を中心とした仕事を担当。日々賑やかな現場の中で、施設運営の仕事をひとつひとつ覚えていきました。

―現在、取り組んでいる仕事について教えてください。

―現在、取り組んでいる仕事について教えてください。

現在は、東急不動産ホールディングスグループ以外のオーナーさまが所有する名古屋の商業施設の運営管理を担当しています。私たちの業務であるプロパティマネジメントとは、オーナーさまに代わって商業施設全体の運営管理を行い、施設としての価値を最大化していく仕事です。そのためには施設の販促活動を行うとともに、各テナントさまの店長や本部担当者の方と密接に連携し、売上向上へ向けた対策を話し合います。テナントさまの売上は、施設の集客力が大きく影響するので、しっかりとしたコミュニケーションをとりながら、テナントさまと施設が力を合わせて大きな成長を遂げられるように努力します。また、施設価値を向上させるために、CS(顧客満足度)だけでなく、ES(従業員満足度)の向上にも取り組んでいます。ここで言う従業員とは施設で働くテナントスタッフのみなさんのことです。みなさんが快適に働ける環境整備をすることで、顧客満足度を高め、施設全体の売上向上につながるように努力しています。

奥田 達也

―これから、どんな仕事をしたいと考えていますか?

奥田 達也

―これから、どんな仕事をしたいと考えていますか?

この会社に入ってからは、時間があっという間に過ぎてしまうほど濃密な時間を過ごしています。入社して約5年が経ちましたが、仕事のスピードも質も10倍はアップしたように感じます。また、仕事に対する考え方も大きく変わりました。入社当時は、テナントさまや来館されるお客さまのことを考えるので精一杯でしたが、最近は、施設を任せていただいているオーナーさま、幅広い領域の仕事を任せてくれる会社への貢献という側面も考えながら仕事ができるようになりました。そして目下の目標は、自分の名前が残る仕事をすることです。例えば「あの施設のリニューアルは奥田が成功させた」とか、「奥田がいたからあの新規開業がうまくいった」と、社内外で評価されるような責任のある仕事に挑戦したいと思っています。この会社には、やる気さえあれば、どんどん仕事を任せてくれる風土があるので、積極的にアピールして次の成長への一歩を踏み出したいと考えています。

—この仕事の醍醐味は何ですか?

奥田 達也

—この仕事の醍醐味は何ですか?

仕事には、楽しい時もあれば、厳しい環境で結果を出さなければならない時もあります。私たちの行うプロパティマネジメントの仕事は、オーナーさまの所有する商業施設をお預かりし、施設の価値を高めていくことです。施設の価値というのは、売上の数字だけで測れるものではありません。先ほども言いましたが、テナントスタッフのみなさんとお客さまの満足度を高めていくことが、施設価値の向上とオーナーさまの満足につながります。もし、満足できる成果を出せなければ、別の運営受託会社へ契約を切り替えられてしまうかもしれません。そのため、常に緊張感をもって仕事に臨まなくてはなりませんが、こうしたプレッシャーは仕事のやりがいにもつながり、自らの成長の糧になるものです。プレッシャーを自分のものにして大きな飛躍を遂げたいと思っています。