• 堤 祐介
  • 掛ける
  • 変化
  • は
  • 未来
  • は
  • 未来

PERSON1

変化って、
未来であり
可能性のことだ。

堤 祐介 Yusuke Tsutsumi

profile
出身は京都。大阪の大学に通っていたこともあり、前職で経験した数年間の東京勤務を除き、ほぼ関西に在住している。前職では6年半ほどリーシング業務に携わり、その規模感と関西にも力を入れた事業展開に惹かれ、東急不動産ホールディングスグループの当社へ入社した。ちなみに、入社した最初の印象は「若い」。同世代を中心に事業を回すその姿が、新鮮に映ったという。

変化って、
未来であり
可能性のことだ。

堤 祐介 Yusuke Tsutsumi

profile
出身は京都。大阪の大学に通っていたこともあり、前職で経験した数年間の東京勤務を除き、ほぼ関西に在住している。前職では6年半ほどリーシング業務に携わり、その規模感と関西にも力を入れた事業展開に惹かれ、東急不動産ホールディングスグループの当社へ入社した。ちなみに、入社した最初の印象は「若い」。同世代を中心に事業を回すその姿が、新鮮に映ったという。

不動産の中に見つけた、新しい可能性。

在学中に憧れていたのは、アパレル業界。「服が好き」というシンプルな理由だったのですから、いま思えば分かりやすい学生だったように感じます。その後、就職活動を経験する中で「長期的なキャリアプランを描くならば、堅実な業界も検討してよいのではないだろうか?」と思い至りました。その先で出会ったのが、不動産業界です。足元のしっかりとしたこの業界に、自分らしさが発揮できれば、自分が目指していたキャリアと働き方が両立できるのではないかと考えました。また、こうした中で知った“商業施設の運営”という仕事に対して、常に新しいテナントや施設と関わりながら働ける面白さを感じた点も、志望した理由のひとつです。 新卒で入社した先は、関西を中心に複数の都市型商業施設を運営する会社でした。手掛けたのは、テナントリーシングと呼ばれる領域。施設の中に入居する、様々なテナントを誘致する仕事です。6年半ほど勤務した後、現在の東急不動産SCマネジメントへ転職するわけですが、ここでも仕事内容は前職の経験を全面に活かせるもの。ここまで一貫しているのは、少し珍しいキャリアなのかもしれません。

やり方は、自分次第。施設の“目玉”を、見つけ、誘う。

仕事の内容は、大きく分けて二つ“誘致”と“契約です。ひとつ目の“誘致”は、様々な事情で発生した新規テナントへの需要に際して、現場の運営スタッフと私たちリーシングスタッフが会話するところから始まります。予算や施設のコンセプト、現場の声などを受け、誘致したい業種や時期を決定。そこで決まった方針に基づき、テナント探しを始めます。また、ここでおこなわれる“テナント探し”は、極めて個人のやり方に任されていることも特長のひとつです。何十件もあたる人もいれば、私のように熟考の末に決めた一件へターゲットを絞るタイプもいる。そのプロセスも、スケジューリングも十人十色です。 ふたつ目の“契約”は、見つけ出したテナントについて現場と確認を取り、相互理解が得られてからのプロセスとなります。どれだけ理想的なテナントが見つかりスムーズに合意がとれても、実務である契約が締結できなければすべては水の泡。私たち自身、宅地建物取引士の資格を取得しているので、そうした専門的な説明はもちろん、関係各所へのプレゼンテーションも含め、契約に向けた調整を行います。設備など特殊な知識に関する説明が必要な際には、他部署と連携することもありますよ。

ここでしか見えない、達成感がある。

前職で6年以上の経験を積みながら、当社へ転職した理由。そのひとつは、やはり東急不動産ホールディングスグループが持つ“事業の規模感”にあります。転職後、2年半にわたって携わったあべの・あまがさきの2つの『キューズモール』のリニューアルプロジェクトが、その代表例です。入社して間もない時期から参画したプロジェクトでしたが、何より新鮮だったのは関わる人や部署の数。前職では経験していなかったそのボリュームに「こんな中で発言していくのか」と、思いがけない驚きを感じたことを覚えています。また、担当者として想像以上に“プロジェクトの上流”から携われる点も新鮮でした。自身が担当する24店舗の誘致・契約にあたっては、マーケティングやプランニングといった段階から参加することができ、関西の大型商業施設の代表格であるキューズモールにこうしたかたちで関われることは、とてもエキサイティングでしたね。これからの目標は、より幅広い領域で商業施設の運営に携わること。前職から数えておよそ10年同じ仕事に携わってきたので、この知見を活かして、次のステップへと挑戦してみたいです。ひとつのポジションを職人のように極めるというよりは、多くの領域で他部門などと連携し、効率よく動いていけるゼネラリストになることが、理想的なキャリアです。

  • 堤 祐介
  • 掛ける
  • 変化
  • は
  • 未 来

小売業界はいま、大きな変化の渦中にあります。デリバリーサービスやインターネットショッピングが普及し、VR、ARといった新たな技術も登場している。その中で、私たちが手掛ける商業施設も新たな変化を求められているように感じています。その意味で、この仕事は“何でもあり”な強さがあると言えます。例えば、施設という枠の中に、公園や保育園があったって良い。あるいは購入の場としてだけではなく、見て・体験する場として変化することが可能かもしれません。人が集い、喜びを生み出すというコンセプトのもと、あらゆるアイデアを発信できる環境があるのです。 小売業界が変化の過渡期にある中で、新しい施設の価値を生み出していくのは、私たち。これだけの事業規模がある当社なら、世界に先駆けてモデルケースを提案することも不可能ではありません。私自身、これからも『変化こそが未来を生む』という想いを大切にしながら、臆することなく挑戦していきたいと思います。

コッソリ
教えます

私の商業施設楽しみ術

知らなきゃ気付かない? 施設が用意した“小さな”こだわり。

商業施設の運営を手掛けていると、お客さまに気付いてもらえると嬉しい小さなこだわりがいくつもあります。例えば、何気なくご利用いただいているトイレ。より快適にお使いいただけるように、施設によってはフレグランスを用いた“香り”にこだわっている場合があるんです。他にも私が関わるあべのキューズモールであれば、屋上駐車場にある隠れメッセージを近隣の高層ビルから確認することができます。こうしたさり気ないこだわりはあまり気付かれないかもしれませんが、いずれも各施設がお客さまに楽しんでいただくために取り組んでいることです。気付いていただけると、嬉しいですね。

TOP